2018-01-01から1年間の記事一覧

いつもと同じように

雪が溶けてほどよく湿っていたので階段を洗った。 これって毎年やっているような気がして過去の手帳を見ると、なんと29日に定められたように階段を洗っている。 翌日に京都へ向かう列車は9:58発のこだま号で、元旦は東寺にお参り。昼には次男の一家や兄貴の…

忘年会

スタートアップという入学前の学生対象の授業体験があった。 俺が担当するアニメーションには5人が参加。 適当な準備で、まあ、好きに描いて動かそうと始めたのだが、みんなすごく集中して3時間でとても個性的で質の高い作品を作り出して、演習室の隅で眺め…

京都検定

今日との実家では京都新聞を購読している。中国新聞と並ぶ代表的地方紙だ。 そこに京都検定試験問題が掲載されていた。1級から3級まであり、概観したところ2級以上はマニアックな末節の知識を前提にしているようだから3級にトライしてみた。 結果として…

Where Culture Meets Nature

仏様を拝みに行くかなと思い立って千本釈迦堂を提案したら「仏様は東京に行って不在ですよ」と女房。 そういえば大報恩寺展と題されて混乱したことを思い出した。 それじゃあ近くの東寺でいかめしい仏像を見るかと二人でブラブラ歩いていたら、先日、叔母さ…

そうそう

病室の姪っ子は驚くほど肌ツヤが良くて、今にも起き上がって話しだしそうだった。 しかし痛みを抑えるための麻酔薬でほとんど意識はない。 自宅で最後を迎えるために病院を出たが、わずか12時間後に息を引きとった。 西本願寺近くの菩提寺を借りて、近親の人…

The End

毎年二日かかっていた展示作業は数時間で済んだ。 手慣れたメンバーのおかげ。 この画像はIさんのもの。 自分の作品は今回の趣旨と全く合わずにスナップが撮れないほどボンヤリしていた。 まさにobscure 失敗なんだけど、こうなる運命だった。 振り返ると幾…

CAMERA OBSCURA 12

毎年12月中旬に開いている映像展示、ことしもまた、なんと12回目です。 飽きっぽい僕がここまで続けてこれたのは常に新しい何かに挑戦してきたからでしょうか。 でもちょっと疲労を感じていたり、周囲に落ち着けない事情があったりで、今回はDMをわずか…

光から影へ

ある日の午後、近くに住む3ヶ月児のケアを頼まれた。 ミルクの作り方やオムツの替え方など事前に予行演習しておいたが、いざ本番では哺乳瓶のセットを間違って赤子がミルクでびしょびしょに。 脱がせて拭いて着替えさせてと大慌てだったが、赤子は平然とし…

Paterson

女房が録画しておいたジャームッシュの映画「パターソン」をコタツでみる。 詩を書くバス運転手の淡々とした1週間が描かれる。 主演俳優がいいので調べるとスターウォーズで悪に落ちたジェダイを演じていたから、かなり知られている人なのだろう。細やかな…

本当の自分

緩やかな丘に建つ古い寺院。廃墟だったところに人々が再び住み始めた。 その街路を迷いながら歩いていく。 よく見る夢だ。 目覚めたら8時前。一人だと起きるのが遅くなる。昼まで寝ている母の気持ちがわかる。 するべきことが溜まっているので、ずっと家に居…

おっくう

最近いちばんに響く言葉が「おっくう」 晩秋と晩年の寂しさからか、とにかく「おっくう」になっている。 億劫 漢字で書くと凄い意味に。 倦怠、脱力、散漫、無気力どころではない。 絶対に動かないぞ、という決意がみなぎっていて俺にはできない重さがある。…

孫なんて

つまらない。 欺瞞的実存の正当化に過ぎない。 こんなことなら獣でも虫でもやっている。人類が第一にすることだろうか。 近所にも新生児がいるがわざわざ会いに行くこともあるまい、と顧みなかったが女房がまた東京へ孫のケアに行くことになり、12月4日午…

ちょっと京都へ

母の94歳誕生日を祝うので京都へ。今回は一人。 女房は来週にまた東京へベイビーのケアに行くので休憩だ。 2ヶ月少し会わない間にかなり大人びた孫娘が持ってきたお祝いの手紙。 ポップアートのジム・ダインそっくりじゃないか。 俺も描いてくれる。 片手に…

去来

孫の世話、母の誕生日、入試とかでドタバタとした毎日、朝夕の自転車通勤の光景を味わうことで安らいでいる。生い茂ったクズやススキを刈り取った後に鮮やかな緑の小さな草が密生。 秋の新緑。 女房のスマホにはあちこちから孫の映像が送られてきて賑やかだ…

光り輝く

毎日、光がすばらしい。通勤天国を楽しんでる。 青い空と黄葉、紅葉。 色味としてはコバルトなんだが、気持ちとしてはセルリアンブルー。 ディスプレイの青は鮮やかだ。 そのうちに紙と絵の具が珍しくなるかも。 でも、こういう作業をすると色が使えない人間…

戻ってきました。

医師がくれた3日分の薬が無くなったらピタリと症状が治った。 さすがだ。 高熱に襲われた最初の夜は、頭の中で縺れた糸が絡まって、それが解けそうになる直前でまた別の結ぼれが発生するという繰り返しの妄想というか悪夢の連続。 これは風邪や重い病気の時…

やられたぜ胃腸炎

昨日、下半身がゾクゾクしてきた。発熱、風邪の初期症状である。 午後1コマだけの講義では結構熱弁を奮って中身の濃い授業をしたのだが、途中、何度も席を立って中座する学生が二人もいた。 講義の終わり頃には身体のゾワゾワ感が強くなり腹痛がしてきた。 …

秋の美術鑑賞

休日の土曜日を使って一年生全員で美術鑑賞の旅、吉和のウッドワンへ。 晴れ渡った絶好の日和なのに我が映像コースは大半が欠席。 水族館は全員が揃っていたのに。 常設のマイセン陶器に吐き気を覚え、特別展のシャガールで清められたのだが、昼食時に学生と…

1日で、できること

どんなことだって、どこかの1日で成されているのだが、同じような毎日の積み重ねで多くのことが成就されている。 久々に家に居て、年末の展示のDMを作る作業をして、1日でできることってこれぐらいのことなんだと感じてシミジミ。(少し酔っ払っているとい…

ギラギラしようぜ

授業で英国ポップアートの人気画家、デビッド・ホックニーを取り上げてみようとして調べたら こういう記事があった。 80歳になったホックニーだが最近はiPadで描いているという。 おやまあ!このブログでも何回か触れているように数年前から俺もタブレットで…

ロスコ

千葉、佐倉市の川村美術館に行った。 かなり不便なところだ。 しかし、コレクションは素晴らしい。 このマーク・ロスコの絵画を集めた特別室が目的だった。 ロンドンのテートモダンで衝撃を受けてから20年が経つ。(ダイアナ妃が亡くなった時だったから) …

A DAY

6時過ぎ、目が覚める。もうこんな時間になっていたのか。 ベッドから出たく無い。 朝方に思いついた作品のアイデアを描いておく。かなりいいなと思ったことも描いてみたらなんでも無いという、いつものパターン。 朝食と弁当の準備 新聞を読みながら朝食を食…

修理屋

久々に押入れから民族楽器のウードを取り出したら、表板が歪んで亀裂が走り、ひどいことになっていた。装飾の螺鈿が美しく気に入ってたので修理を試みる。 サウンドホールの透し彫りを外して内側に材木を当てると少し持ち上げられた。 紐で縛って当て木で締…

孫と松江城へ

孫No.1が城に興味を持っているので松江に行かないかと息子から誘われた。 見事な秋晴れのもと、ドライブ2時間少しで到着。自動車道の整備で随分早くなった。 松江城と言えば創設者が堀尾であるから無視できない。 父がたの爺さんが養子縁組で清水から堀尾に…

独り住い

朝起きると隣室のソファで寝ていた黒猫ノエルが鳴きながら寄ってくる。 マッサージ、それも足裏でのモミモミを求めているのだ。 可愛いやつだと愛撫を続けているといきなりガブッと噛み付くから要注意ではある。 (昨日は出血するほど強く噛まれた) 朝のこ…

秋空

水族館や浜辺で遊んだ翌日は、台風で延期されていた大学対抗テニス大会。 経済大学の裏山中腹のコートまで自転車をこいで。 といっても電動なので楽々と。 ピーンと晴れ渡った陽気の下で3試合、ボコボコにされて楽しんできました。 我がチームの平均年齢は68…

秋 アクアス

共同制作の取材という大義名分で大学からバスを出してもらって島根のアクアスへ。 快晴の土曜日、80分のドライブ 俺の目的はペンギン 作品で使ってみようと考えていた。 充実のペンギン展示でしっかり観察する。 今年度購入の新品カメラで撮影する1年生。 …

快晴の休日に

昨日、久々のテニスのあと、撮影に出かけた。 車を整備に出している間に積んでおいた自転車で市内の川沿いを回る。 「London Bridge is falling down」という歌詞が頭の中で流れていて、「橋が壊れ落ちる」という映像を作ろうと考えていたのだ。 実習用に新…

食べること

女房が出かけてから2週間。 朝食とお弁当、そして夕食を作っている。 ネットでレシピを探しているのだが基本を知らないものだから「大根」の切り方、「卵焼き」の方法となんでも傍のタブレット見ながらの作業だ。 たちまちは冷蔵庫の野菜を使い切るのが目標…

まごまご

後期が始まって2週間、一年生は恒例のクロッキーを毎日30分ほど。 毎日3時間を1年続けると画力は上がる。まずはこれがないと後々の成長に大差がつくのだが・・・ 雨ばかり降っているけど稲は着実に実っている。 彼岸花はすうっと消えつつある。 東京の孫…