ランドセルでなくてランリック

孫娘が4月に小学校に入るので、地域の標準ランドセルである「ランリック」を買いに行った。
JR長岡京駅前で待ち合わせたら「じいちゃん、ばあちゃん!」と呼ぶ大声が響いている。
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すぐ近くに見える「ランリック」の看板。これまで何度も歩いてるのに気が付かなかった。
知らないものは見えない、ということだ。
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この「ランリック」長岡京が発祥の地で京都府南部で70年代から使われているという。
全く知らなかったが、重いランドセルには疑問を抱いていたから、これは良いなあ。
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俺も使えるサイズだ。女房が着てるのは幼稚園の制服。今度はこれを着て弟が入園だ。
我々ももう一度やり直すかな。
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我々の絵を描いてくれた。
遺伝子がようやく実を結んだようだな。