幼児の時間

そろそろ創作に向けて動き出そうかと、朝の光を眺めながら思っていたところに、ちょっと子守をしてもらえないかと息子から電話。
ホイホイと二つ返事で息子の家へ向う。
ちょっと泣かれたりしたけれど、機嫌も直って初めてのお絵描き。
紙の上より卓上に沢山の線が残る。
我が子の時は叱ったがジジババは何でも許す。
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陽気につられて近くの広域公園に出かけたら、俄然元気になって走り回ったり座り込んだり。
汚れた手を残り雪で洗い、芝生で転んで大はしゃぎ。
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昨日とは打って変わっての暖かな午後で、ウォーキングの老人たちが幼児に愛想してくれる。
高齢の夫婦も多くて、さしずめ我々は老人初心者というところか。孫が成人式という人だって居るんだろう。
2時間近い外出で張り切りすぎたベイビーは帰りの車ですぐダウン。
我々も同じくとろ~ん。