そろそろ創作に向けて動き出そうかと、朝の光を眺めながら思っていたところに、ちょっと子守をしてもらえないかと息子から電話。 ホイホイと二つ返事で息子の家へ向う。 ちょっと泣かれたりしたけれど、機嫌も直って初めてのお絵描き。 紙の上より卓上に沢山…
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