インフルエンザ

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先週始めから今ひとつの感覚だった。身体がバキバキして咳が続く。
木曜は女房が高熱で寝込んでいたが、孫の面倒をみなければという緊張感のためか、翌日には回復していた。女房はインフルエンザで保育園をお休みしていた孫の世話を月曜日にしていて、これが病原だったようだ。
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金曜にはその病原菌=孫はすっかり元気になっていて、ゲンナリしている我々を笑いながら走り回っていた。俺はこの日から高熱が出始めたのだが解熱剤に頼らず医者に行くべきだったのだ。
  
幸いに奇妙な吸入薬が効いて楽になってきたが、しばらく世間と断絶しなければならない。