友人と女房が共作。トマトの配置に苦慮。手前、ワタクシはシンメトリーを避けてみました。
ブロッコリーと鮭のテリーヌに酸味の利いたソースで、とてもおいしくて食べやすい。
これがほとんどそのまま残ったので翌日、近所の若夫婦をご招待。
孫がしっかり食べていた。
久々の日照なのでみんなで周辺を散歩。外歩きを嫌がるという孫は200ｍ以上、転びながらも歩いて、
路上の石や草を口に入れていた。
この光景。撮影しながら「ありゃっ」と30年前にタイムスリップした。
ほとんど同じ構図で長男を写している。あの時も女房はスリムなジーンズだった。
その時にアリンコやネコを見て、同じポーズで指さして声を出していたなあ。
どちらも長男の思い出ばかりで、ごめんね二人の弟くん。
昔の写真をここに並べてみたいと思ったのだが見つからない。でも鮮明に記憶している。撮影からプリントまで手間を掛け、金を掛けていた時は、しっかり写真も見つめていた。
撮りっぱなしになっているこの頃。
パパの髪は引っ張る、爺さんの帽子は投げ捨てると頭上でも大はしゃぎ。帰ったらすっかりお昼寝モードだった。
今回の療養、可愛い盛りの初孫にずいぶん助けられたね。
