とんでもなく晴れ渡っている。
自宅から1kmの長楽寺まで来ると風景がぐっと田舎になる。その辺鄙さと駅から5分という利便からここを選んだのだが、ジワジワと超スロースピードで開発=破壊が進行して、常に荒れ地の状態が続いている。散歩では、かろうじて残された田舎を辿って歩く。
秋に月を眺めていたポイント。山の向こう側は市内だ。
しばしば登っている火山(ヒヤマ)の麓には学校が3つも。
木立の向こうは広陵高校のグラウンド。日が暮れても照明が付き練習が続いている。
プロになれる確率は0.05%ともいう。何かになりたいという目標を持ったことが無い自分。
枯れている。
口腔内部がざらついて触感と味覚が衰えているこの時期にピッタリの画像かな
もうちょっと元気も出したいから、本日はこれにて