茶こし、もう一回

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虚弱な孫は口ばかり達者で、(誰に似た?)将来は詩人しかないのかと案じている。
彼の第2詩集は「茶こし、もう一回」と題されるはずだ。
第1詩集は?
それは「オスクリ、どうぞ」です。
何のこっちゃ、わからんでしょうね。すみません、内輪ネタで。
今日の話は女房以外はわからないでしょうけど、
言葉を覚える時期の子ども達は、みな詩人だということです。