搬入業者の方々に手伝ってもらえたこともあり、２度目という慣れもあって３０分で組み立て。
内部でお弁当を食べながら、ゆっくり内装を整えて夕暮れまでには完了。
来館者から「きれいなものですなあ、孫を連れてきたいです。」とのコメント。
これまで作品を「きれい」だと言われたことがないから戸惑うけれど、キレイな作品も悪くはないのだなと思えるようになってきた。
そして子供たちの来場を（孫を連れてきたことも）想定して、ライトなどが動かないようにしっかり固定しておく。
ところ変われば品変わると言ったか言わなかったか？
先日までとは大きく違ったものに思える。
今年一年、これまでになく多くの展示機会に恵まれて、たくさんの人に見てもらえた。
皆さん、ありがとう！
もっともっといろんなことを試みていきたくなりますね。
