毎日一度はプラレールを触る。幼年期のトラウマかもしれない。
模型店のウィンドウを見つめて過ごす時間が多かったけど、絶対に手が届かないのが鉄道模型だった。ピアノにも同じような憧れを感じていた。これも触れなかった。
70歳で退職して毎日やっていることのルーツが60年前にある。そんなトラウマが明治時代の日本と欧米の関係に重なったりして、文化って何なのだろう?と考えたりする。
近所の孫No.5へのプレゼント
嬉しそうに「ジイちゃん、ありがとう」と言ってくれた。
次は孫No.6へのプレゼントだ。