九月は孫No.5,No.6,No1の順に誕生日が続く。
誕生日といえばプレゼントだから悩ましい季節だ。
東京のN0.6は鉄道大好きで嗜好が明確だから、オリジナル塗装の電車ポップアップを作ってやろうと、いろんなデザインをイラストレータで作ってみる。
午後遅くに、ちょこっと現れたNo.5は二人の兄貴の間に割り込むことしか眼中にないから、これといった執着がないので困るな。
曇って涼しいので、壁打ちに出かけた。
広域公園はガラーンとして人影もまばら。ウォーキングの老人がメインで過疎地域か?
早めに切り上げてスケッチを2枚、描く。画像は壁打ち横の斜面にあるインカ風彫像。
夕食後、京都からビデオ通話がかかる。
食後のデザートで大きなサツマイモをかじっている孫No.4。よく食べる一家だ。
プラレールの成果を比べ合うなど、ビデオ通話ならではのコミニュケーション。
No.2は3年生らしく微妙に屈折していたが、何やら重大発表があるみたいで、何と3番目が来春に誕生するという!
新生児を女の子と決めていてその名は「花」だと。お母さんよりも気合が入っている。
これまでも弟の読み書きも指導していた。
しかし、まさか、もう一度、乳児を抱くことになるとは、意外も意外。