風が強く雲が早く流れていく。風雲急を告げるか。
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通勤路、正面に大学を望む

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次男のアパートから京都の空を。3歳の孫に空の写真を撮るように言われて。

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松江から出雲への車中で 
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吉和のウッドワン美術館 学生と一緒のテーブルから

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職場の窓からの遠望。 こういう景色も見られなくなるのだな。

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冬の朝、出勤途上で。こんなに早く行くことは珍しいけど。

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帰り道。白木山、安川

空と雲。何千年も変わらない自然。
でも、これを見たときの胸の中がすうっと空白になるような、吸い込まれる感じが全く定着されていないなあ。