フリージア、誕生日、花粉

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7日は67回目の誕生日だった。
花粉症が日に日にきつくなってきてフリージアが全く匂わない。
孫たちから絵とメッセージ。6歳、しっかり字が書ける。4歳、この子も字が書ける。
母から電話。とても元気。67年前に俺を産んだんだね、ありがとう、というかご苦労様。
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同僚の送別会が駅前であり、会の前に近辺の店を物色した。
週末でもないのに人が多くて、市内の繁華街よりも賑やかだ。
同じような変化が日本各地で起こっているそうだ。人々の移動と交通という要素以外に
旧市街の地主たちが既得権に安住して新規の改革をしないこともある。
彼らが死んで入れ替わりが進まないと改善は難しい。地方のシャッター街問題もそこがキーみたいだ。
いろいろと暑苦しい原因や理由があるのだろうけど、まあ、すべては変転していく。流れの中のあぶくのようなものだと受け止めよう。
それにしても、花粉症、鼻水、目のかゆみ、何とかならないのか。