自転車が来るとさっと引き返して再び前進。土手の上の木立の下にあるドングリが目当てらしくて歩いて行く。
このあたりの鴨は人を恐れていない。ロンドンみたいだ。
鳶にパンを投げる若者、それを目がけて急降下するトビ。様々な鳥と人との交感が鴨川沿いに溢れていた。
孫の七五三で長岡天神へ。
先月も同じ事を広島の祇園、安神社でやっていたが、こちらは10名以上のグループ式の祈祷。
こちらの孫二人は強烈にエネルギッシュなので圧倒されまくり。
俺も太棹の三味線のビリビリするサウンドや、絞り出すような語りが好きだ。フラメンコみたいだからなあ。人形師の姿を見せてしまうのも凄い。フィクションへの強い信頼が無ければできない表現だ。
詳細は後日に。