連休の過ごし方

日銀展示の搬出は、それほど動くつもりじゃなかったけど、勢いで動いてしまい、軽トラ2往復で片付けたが、頑張らなければやれるものだ。その前日に、散歩鉄棒壁打ちの準備体操もして備えてはいたが、身体が動く快さ、嬉しさ。
イメージ 1
孫の散髪、羽交い締め要員として夕食ご招待のあと、双方のジイチャン、バアチャンの名前をブロックで組んで披露する孫。いつ、どこで覚えたのか、言葉が日々豊富になっているが文字まで。
イメージ 2
日赤での検査のあと、陽気に釣られて宇品に出たら倉橋島行きのフェリーが出るところで、バイクでそのままGO!  40分で三高に到着。しーんとして道路に車も無い。
イメージ 3
別荘用地だけどワイルド。カプリとの違いは歴史の厚みか。心を落ち着かせる条件とは?
このルートは自転車で何度も走っている。今度はいつ走れるかな。
イメージ 4
1時間近く快適ドライブを楽しんで江田島の北端に。ここでフェリーを待つ間、ヒルネ。
ジワジワと朝のインターフェロンが効き始めてきた。
イメージ 5
最近の足、スーパーカブ。この色は瀬戸内に似合うね。早くもお尻が痛くなる。福岡まで原チャリで走ったのは18年も前になる。ちょうどこの時期。どんたくが始まるころだった。
イメージ 6
フェリーから見る広島市は巨大に感じる。潮風に吹かれるのは久々だな。この構図、この前はトルコだったな。イスタンブール、若いカップルだらけの活気、魚のサンド旨そうだった。
ということでブルーを堪能した数時間。
険しい峠を越えて山里の戻ってまいりました。今度は薬局でお薬。孫風に言うとオスクリだけどね。