風かおる窓

からまつ学寮で新入生歓迎行事。
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もう30回以上、来ている。手前の唐松はいまひとつ勢いが回復していないな。
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いつ倒壊してもおかしくない。といいながら何十年。まだ立っている。
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ひとり付近の野山を歩いて山菜を採る。なんとタラの芽が。
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詳細は不明だが50年以上前に作られただろう、この歌詞にはいつも新鮮な感動を与えられる。
教室の窓から外を見ると、鳥が飛んでいく。その姿に魅了されて想像は天空を駆け上る。
授業も忘れてボオッとしてる少年の姿。とても素敵な歌詞だ。
刻苦勉励、立身出世の美辞麗句がひとことも無い。
今、世界に欠けていて必要なもの。それがこの詩のなかにある。

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竹細工をしたり、古いピアノを弾いたり。いい時間でした。

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翌日、体調が良かったのでテニスについていく。2ゲームほど参加して軽く汗をかく。
もちろん3歩以上は動いていないが久々に握るラケットの感触はいいものだった。

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きょうは母の日。子ども達からいろいろ送られてくる。ご満悦の女房。
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この二日間、まずまずの体調だった。これぐらいだったら、やっていけるぞ。