教室の窓から外を見ると、鳥が飛んでいく。その姿に魅了されて想像は天空を駆け上る。
授業も忘れてボオッとしてる少年の姿。とても素敵な歌詞だ。
刻苦勉励、立身出世の美辞麗句がひとことも無い。
今、世界に欠けていて必要なもの。それがこの詩のなかにある。
竹細工をしたり、古いピアノを弾いたり。いい時間でした。
翌日、体調が良かったのでテニスについていく。2ゲームほど参加して軽く汗をかく。
もちろん3歩以上は動いていないが久々に握るラケットの感触はいいものだった。
きょうは母の日。子ども達からいろいろ送られてくる。ご満悦の女房。
この二日間、まずまずの体調だった。これぐらいだったら、やっていけるぞ。