桜、桜、さくら

標高200mほどの黄金山、まだまだ桜が見事だった。

標高216mの音戸の瀬戸、高烏台(たかがらす)

桜はもう終わっていたけど、ここからの見ものは製鉄所跡だ。解体が進行中でこの景観も見納めになるのか。

呉市立美術館、芥川さんの「急ぐ人」

良い方だったな。

今日の目的はこの展示だった。津川奈菜、以前に市内のギャラリーで見て、ドローイングに共感した。

ラストは灰が峰、737m。圧倒された。

この山桜で今年の桜は締めよう。