夢と現実

早朝、目覚めて二度寝で見る夢を覚えていることが多い。

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浮遊する生物体が落下する情景を寝転がって見ているという夢を、朝食前のテーブルで描く。

また土曜日の朝、早いルーティンを感じるのは、この20年以上いつも朝のラジオ番組をチェックしているからだ。

バラカンゴンチチ、ほとんど同世代で彼等の視野と関心が自分に共鳴する。

 

孫No.7は早く出たがっているようだが、当面の絶対安静を告げられたので明日から女房は京都へ。

最悪を避けられたので安堵したけど、色々あるものだ。ダラーッと平穏無事とはいかない。のんびり好きなことをしていても「ご飯ですよ!」と定時に飽食していたのだが。

2週間近い女房の留守、俺はどうするかな?

ちょうど青春18切符の時期だから、それを使って行き来してみるか。