何てことできるわけないけど、職場の前の太田川の河川敷に砂丘が出現した。
なぜこういうものに惹きつけられるのかな?
朝の光が見事な陰影を作っていた。
大学の新校舎はほぼ完成して足場やフェンスの解体が始まっていた。その作業にシンクロするように研究室のデスク周りを片付ける。
2019年の8月にこの部屋に移ってきた。
以下はその時のBLOG画面をコピペしたものだ。
あれから1年半が過ぎた。元どおりのスッカラカンになりつつある。
廃棄物から救い出した絨毯は、いよいよ廃棄だなと丸めたが、惜しくなり、自宅の階段で水洗い。また再利用だ。ウィンザーチェアは昔我が家で使っていたものを職場に持って行ったものだ。そういうものがたくさんあってまさに公私混同。懐かしさに溢れてる。ひとつ持って帰るかな、スパッと別れるかな?
デジカメや電子楽器、コンピュータは寿命が短い。手工品は息が長い。