20年ぶりの散髪

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「年相応の自覚でシャンとせねば」と感じたので即、理容店へ。
なんと20数年ぶりのことだ。
息子が薦めた近所の店は若者ばかりが10人以上もきびきびと働いている。
流れる音楽、客との会話、以前のねったりした空気は全く無い。
サンパツヤも変わったのだ。
丸刈りも考えたのだが「役所関係では、やばいっすよ」とのアドバイスで15mmですっきりさせようと決めた。すると仕事の速いこと。瞬く間にカット。
これまで散髪が嫌いだったのは自分の顔でなくなっているという仕上げが原因だったが、その違和感は感じさせない。納得、感心。

この時期は年間でも最も忙しいという。入社、入学、転居、そうか4月なのだ。