3Dプリントは続く

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毎日一個のペースでプリントが進行中。
ということは休日でも仕上がりの確認、取り出しと次の仕込みに登校しなければならない。
プリント開始前のエクストラーダと呼ばれるノズルの掃除、開始直後の定着チェック、終了後の研磨、補修など印刷のプリントよりもはるかに多くの手間がかかる。
キーヒュル、クークーというプリント音もかなりうるさい。
本体も大きいからそれほど普及はしないだろうが、「工作」復活の予感がする。

女房が京都に行って、さてどうしてるのか、どうなっているのかと気になっていたが何と母は以前よりも元気になっていて、退院祝いに来た息子と3人でドイツのビールを飲んでいるという。
俺はわびしく猫をホジホジしてるのに。
ということで俺もお祝いのビールを飲みながら全豪テニスを観戦する。
勝利目前なのに1球のミスから崩れていく。厳しい世界だ。
これに刺激されてS大学のテニス練習では、ひたすら強打を重ねる。
身体も軽く快調と喜んでいたら帰宅後にこむら返り。
ま、ほどほどに楽しもう。