ニアミスの法則

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先週は3回、自転車通勤。身も心も軽い。
さて、以前から不思議に思っていたことだが、路上でのすれ違いで何故か重なりが生じてしまう現象について。
前におばちゃん二人、向かうからこちらへランニングの兄さんで、そこに俺の自転車が接近する。皆がこの状況を認識していて、動きを調節することで一線に重なることを避けようとするのだが、だいたい横一列に並んでしまって窮屈な思いをすることになってしまう。
こういう体験は誰もが持っているはずだ。
何故なんでしょう?
こういうことって路上以外の所でも起こっているよね。