今回は展示の案内をラインやメールで丁寧に送った。
反応が確かめられて対応できるのが有難い。郵便のコストもかからない。
とはいえ、プリントされたものが在るというのは強い。
女房とのやりとりでも書いたものが身近に無いと「それは聞いてない、知らない」ということになりがちだ。手のひらに書いておきたくなる。
刺青の原点もここに在るのだろう。
展示を説明する文書をプリントしていたら途中でプリンタが受け付けなくなった。
コンビニで50円払って出力する。
もうすぐ年賀状だ。手刷りの木版にするかな?
1時間ほどで展示準備は完了した。暗転して光が灯ると別世界だ。