やっぱり英語のルーツは日本語だったんだ。
そういう小説があったな、清水義範だったか。
新生児の名前が「拓実=たくみ」になった。
名前をつけるのは相当にエネルギーを使う。ちょっと考えるだけでも疲れる。
老化現象のひとつなのだろう。
欧米の映画ではよく名付け親という人が現れるけど、そんなこと頼まれたら大変だな。
もっともアチラはポールとかジョンとか聖人の名前が多いから、あまり悩まないだろうけど。
お母さんの入院中、何度か子守を頼まれて息子の家で過ごした。
風呂の中まで走り回り衝突して大声で喚く。
叱るとふてくされて食器棚に籠ってしまうNo.2
日本昔話や地図のパズルなど、タブレットでようやく静かに。
10日の青空。
あれから雨ばかりだな。長男のところはまだ生まれない。