歩いて、見たもの

イメージ 1
この色合いを見て、いま作ってるCGの色調はこれで行こう、と思った。
制作はいろんな用事でズタズタにされてる。完成できるのか?
イメージ 2
法隆寺のバスプール近くで。
こういう色調が好きなんだ。法隆寺よりもトタンの錆が俺には似合ってる。

イメージ 3
二日目はずっと雨だった。
足元は悪いが写真撮影には最適だ。

イメージ 4
台風の接近で風も強くなってくる。
ますます映像向きの状況になってきた。

イメージ 7
薬師寺で撮ると「大和の花」になる。

イメージ 5
一夜明けた南大門に至る参道。
休日だが観光客はまばら。

イメージ 6
授業風景。
大半の学生が初めての奈良と聞いて驚く。幼稚園から小学校まで遠足と言えば東大寺だった。

イメージ 8
戒壇院の屋根に可愛い魔物が。学生に言われて気づく。
いつも見ていることの落とし穴。初めて見ることの価値、発見の力。

イメージ 9
ミホミュージアムで盗撮。奇想天外の若冲

イメージ 10
例年なら残暑の厳しい天候だから、アロハに半ズボンを用意していた。
予報を見て急遽変更。山歩き風に。

イメージ 11
最終日は敬老の日。「おじいちゃん」として孫の体操教室へ。
このあと京都の家に行ったのでダブルの敬老の日となった。
いつものように公私混同である。