お食い初め

生後100日がお食い初めになるという。
ということで京都から次男夫婦が来広。新幹線の中でも「6ヶ月ですか?」と聞かれたというぐらいにデカイ!眼力も鋭く、泣き出したら手が付けられない。
初孫の時は奥さんの方のご実家で豪勢に祝ったが、今回は結婚パーティを開いた「ひらきや」さんで。
イタリアン主体で鯛や赤飯を交え、バッチリお祝いのご馳走を準備してもらう。
一年前はここで「おめでとう!」だったのが、もうこんなに大きな赤ん坊が居る。
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このあと鯛を口に持って行ったら大泣き。慌ててお母さんにバトンタッチ。
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時々雷鳴が轟き驟雨の降る天候だったが、緑が一杯の広い庭は南の島を思い出させる。
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この夜、孫を風呂に入れた。
絶対泣かれるだろうと救援を待機させていたのだが、にっこり笑ってプカプカを楽しんでいる。
これにはビックリ、感激!
30年ぶりだろうか。堅肥えでパンパンの弾力を味わいながらの長風呂になってしまった。