灯り

ワタクシの寝室です。隣室が女房と猫のベッドルーム。今年から別室になっております。

今朝目覚めたとき、天井の照明具（何十年も前からの和風）を何とかしたいという懸案の打開策を思いついた。その結果がこれでございます。

障子紙の両端を留めたでけのもので、それなりに写っているが消灯時はもっと貧相に見える。

両端が決まらない。幅を倍ぐらいにして中が見えなくするのはどうか？

するとメンテナンスのために着脱の工夫が要るな。

素材を布にしてはどうか？

などなど新たな課題が次々と。

毎朝、目覚める度にこれを見る。デザイン道場だな。