少年のころの

思い出が頻繁に甦る。
「休暇」に入ってからそういうモードなのだが、生まれたところに帰ろうとするのはこんな状況ではごく自然な行動なのだろう。
自転車で狭い道をぐるぐる回っていた時のイメージをかなり鮮明に覚えている。
京都駅の裏側は工場や倉庫が並ぶ人気のない風景が広がっていて、コンクリート塀が続く微妙に曲がった道を進むときの何とも奇妙な感触を再現したくなった。
このブログでは動画はGIFしか使えないので、荒削りでほぼこういうものかな?というものしかお見せできませんが。(それ以上のものを作るほどの体力はないのだけどね。)
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久々に3Dソフトを使ってみたが、解らないことばかりで難儀する。こういうモノと付き合っていていいのかね。記憶の曖昧さと、この種のソフトの堅い表現がうまく噛み合わないように思える。
さてさて「あれから」3週目になり、副作用一覧表にあるとおりに脱毛が始まった。
かなり禿げてるオレでもグッと来るのだから女性は相当に辛い思いをしているのだろうな。
ようし、明日はバリカンで刈り込んで坊主にしてやろう。
先手を打って脱毛無視。先ほどテレビに写っていたアンドレ・アガシになりましょう。