引き続き後ろ向きモードなので前回の続きを。 歯科で印象に残っているもう一軒は京都駅前の雑居ビルに入っていた骨董的な医院。 これはまず絵に描いてみた。 イラチなもので乱筆御免でございます。 もう見ただけで震え上がるようなサディスティックな研磨機…
最近は何処の病院も綺麗になって、それはそれで結構なことなのだが、旧世代の人間にとっては余りにもクリーンで平板な空間には違和感を持つ。 日赤原爆病院は新旧の建物がミックスしているので、あちこちに昭和末期のかけらが残っているが、戦後の安普請とい…
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