卒業後、専攻科に残った学生たちがM女史の強力な指導で作っているものだ。様々な縁のあるY印刷にも助けられて続けている。
映像は当初、DVDを裏表紙に添付していたが、ほとんど見られていなかったから、ウェブサイトから視聴できるように改めた。
その作成は俺がやってるから、毎年のOBSCURA展示と合わせて２回はアップロードの作業をしている。
とてもシンプルなページなんだけど、けっこう面倒くさくて一発でうまくいったことがない。
フリーのKompoZerというソフト独特のクセがあるのかもしれないが結局はHTMLという記述でチェックすることになる。
今日のトラブルはリンクのミスだったけど、リンク先の末尾に％20という数字が勝手に付いていたり、こういうソースの表示を見なければ原因を探れない。
プログラミングが小学校から必修になるそうだ。非言語風のソフトが使われるのだろうけど、どうなることやら？
ここがサイトなので見てくださいね。（だれもアクセスしてくれないので）
近隣の高校で進路説明。オノマトペを使った２コママンガを体験してもらう。
約半数の生徒が何も描けずボオッとしているだけ。
この先、彼らはどうやって生きていくのだろう？
