これはサンプル用で片側しか描いてなかったから即対応。
長さ40cmぐらいで小さいから3時間かからない。
現代美術館が依頼したラウシェンバーグの作品も鯉のぼりが中心だった。ポップなテーマが無くなると学生作品みたいになってしまって、ガッカリしたことを思い出す。
日赤の検査結果は良好で、なんと初めて主治医が触診してくれた。
あの無愛想で終始ディスプレイばかり見つめて顔を合わせて話したこともなかった白髪のオッサンが
終始ニコニコして「もし、再発していても前とは違う方法で治療すれば消せる」と断言。
8年前から大きな進歩があったのか?孫でも出来て機嫌が良いのか?
まあ、ともかく有難いことであります。