病は気から

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週末恒例になった孫との山登り。
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馴染みの火山、コシアブラ採集へ。孫にとっても3度目でポイントはほぼ記憶していた。
運動を控えていた女房も久々の登山。でも下山途中で登山靴が崩壊。この山で2回目。靴壊山と命名したい。
2日前の俺の検査結果で女房の帯状疱疹が急に改善したみたい。ストレス病、あるいは神経病というからね。
俺も「再発の可能性」を聞いてから首の両側や鼠蹊部に腫れや疼きを感じていたのだが「気のせい」と言われて、それが本当かどうか試すつもりでハードに週末を過ごしてみた。
山登りの後、S大でテニス。早々に帰るつもりだったが成り行きで最後まで残り、6-6タイブレークで汗だらけ。翌日もけっこうハードにテニスをやって、その結果は至って快調で腫れや疼きを感じなくなっている。
あれまあ、自己暗示でここまで変わるのか?
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2年生になってすっかりプロポーションも少年になってきた初孫。大学生よりも大人の会話ができたりするが虫が怖くて逃げ隠れしてる。
さてさて回復した体力をどれほどクリエイティブに使えるか。
当面はバカンス対応かな。