保育園お迎え

今日は小学校の入学式で、近くに住む孫1号が1年生になった。
隣家の女の子が同級生になったそうだ。
昨夜、そんな夢を見たのだった。とても話し上手な女の子なので学校の様子がわかっていいな。
女房の友人のお孫さんも同じクラスだそうだ。
自分の子供が入学した時は全くこういうことを意識しなかったが、時間が経って何かと地縁血縁が増えてきたということなのだろう。

ということで、毎週1回だけど保育園に孫を迎えに行くことも二人から一人に変わってしまった。
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まず靴を履く前に逃げ回ってひと騒ぎ
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次に園庭を走り回るから外に出るまでに10分はかかる。

年長さんになると園児は週1回のお迎えでも誰のジジババかをしっかり覚えていて、話しかけてくる。
意地悪されて困っているという苦情を聞かされることもあり、参考になる。
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車に乗せるのも一苦労。必ずドアをロックしないと危ないことになる。
走り出したら、今度はおしゃべり合戦で声量はエスカレートして車内は大音響に。
2時間少しのお相手だけど毎回げんなりするほど消耗する。
秋には3番目が生まれるから、当分はこういうことが続くことになるのだが
まあ、いい経験ですね。