沖縄2

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陸屋根の住宅が風景を東南アジア風にしている。戦前までは漆喰で固められた赤い丸瓦が美しかったのだろう。
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空き地に生えているバナナ
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門柱には必ずというほどシーサー(狛犬、獅子像)が置かれている。
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二日目の宿は一軒家を丸まる借りた。6~8人は泊まれる大きさ。
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重文、中村家住宅。石がふんだんに使われて家畜小屋や納屋など見所多し。
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中城(なかぐすく)の城跡
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広大、茫漠、崩れ方がよい。30年近く前にこういうミニチュアを作ったことがある。
中国、韓国の旅行者が多い。日本の若者はリゾートに集中しているのか。
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斎場御嶽(せーふぁーうたき) 巫女さんが祈る霊場
旅のアドバイスをくれた沖縄通の女性二人がおすすめのスポット
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なるほど女性度100%の虚空間。男には響きません。
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いきなりモズクソバ。絵日記として時間軸で並べてます。味はともかく明確な個性が魅力
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平和祈念公園 スコールがやってきたのを口実に中は見なかったけど、広島から来て、寄らずには帰れないところではある。
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ミニ紫禁城首里 パンフの深紅ではなくて渋いベンガラ色に安堵する。
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修復された城壁。なるほど石灰岩だ。堆積した珊瑚が石になった。長い時間。
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マッチョな守衛のオッサン。おもしろおかしく大アカギへの道を教えてくれる。
沖縄の人々はマイルドでせかせかしていない。人柄の良さにあきれるほど。見習いたい。
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石敢富(いしがんとう)は丁字路に置かれるお守り。
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大アカギ 街中にこんな巨木が残されている。