声が出ない

昨日の午後、学生との面談を進めていたら、ずんずん声が枯れてきて、早めに帰宅したけれど、その頃にはほとんど声が出なくなってしまった。
のど飴、うがい、うどん、大根おろし、シロップと試して、マスクをして眠ったけれど、朝になっても戻らない。
9時半に、或る高校へ挨拶に伺うことになっているが、これでは断りの電話も出来ない。
なんて不便なんだ。
授業はもうすぐに終わるし、実習関係ならささやき声でも何とかなるだろう。
会議は黙っていれば良い。大体の所用はメールで片付く。
駄洒落が言えないのは寂しいけどね。
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坂道が描きにくいと常々感じていて、極端な透視図法なら何とかなるんじゃないかと、自転車を漕ぎながら考えていた。
それでやってみたのだけど、あまり坂道とは思えない。
真横から図式的に描けば単純明快なのだが、できれば自分の視点で描きたい。