マグリット 森の古本市 送り火

初日の午後、京都市美術館ではルーブルマグリットが同時に開催されていた。
迷わずマグリットへ。
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CGの授業でお手本として使えそう。
絵葉書やポスターにもピッタリだ。
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岡崎公園上空の雲。季節の変化を感じる。酷暑は去ったようだ。
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二日目の朝、御所に入ったところで、約束の時間までに余裕があったので100円の料金に誘われて入ったところは
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3ヶ月前に、この池の向こう側から眺めた茶室だった。
当番の女性から大文字の鑑賞は御所が一番と教えてもらう。
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友人宅に本を返したあと、下鴨で次男一家と待ち合わせ。
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ものすごい店名だが昭和風の洋食はうまい。
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エアコン、食器棚、テーブルなど昭和で時間が止まっている。いかにも息子らしい選択だ。
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以前にここでファブリの名画全集を買ったのだが、何時のことだったか思い出せない。
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読書好きの両親だからか、絵本にうるさい孫娘。
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坊さんに読経していただいて親族で歓談、たっぷりビールを飲む。兄貴が退職してスキンヘッズのひげ面になっていたので一同ビックリ仰天。
その夜、ときおり雨がぱらついたが自転車で御所へ。ご教示の通りに素晴らしいロケーションで久々に送り火を鑑賞した。