快適6月

薄曇りで風は涼しく、湿度も低い。
窓から見える山の緑も深みが増してきた。
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家の中でデスクワークをしたり楽器を弾いたりダラダラゴロゴロに加えて、テニスにも出かける。
土日それぞれに90分ぐらいプレーできた。
走るのは3歩以内、ショットに力を入れず、スライスでミート。
さほど運動になっていないだろうけど、集中と爽快感を味わって心身が軽くなる。
少しラリーが続くと息切れがするし頭が痛くなる。
まだまだ貧血は強いが深呼吸を繰り返すと回復する。大脳に酸素が送られているんだな。


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我々はファーストフードをほとんど知らないので、近所の息子一家を誘って回転寿司に出かけた。
土曜日の夕方で沢山の客だが店員も多いし、店も凄く広い。
でも、この光景、なんやらブロイラー工場みたい。
慣れないものを食って帰宅後に腹痛。やっぱりタイプじゃ無いね。
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サッカーは逆転負けだったが、相手のドラグマ、泥熊みたいな名前だが苦み走ったいい男で、ああいう苦み走った渋い男がチームには必要なんだな。
これはワールドカップを見る楽しみの一つで、世界には「いい男」が結構居るものだ。
ジョージ・クルーニーだけじゃない。