誰が何と言おうと

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週末定例の孫来襲。
先週と同じように、引き出しを開け、テープを取り出したり、雑品を触りまくる。
万年筆を触ろうとしたので、さすがに「いけません」。でも勿論言うことは聞かない。
「ダメ!」も無視。キャップも取られて「コラッ!」先端を指で握ってインクだらけに。
これで時々父親から鉄拳制裁を受けてるのだが、性懲りもなく意見も上の空。
しかし、暗闇や人の形やザラザラの触感など、有機的なものを恐怖している。
これも性格なんだろうな。
俺の膝の上に座って悪さをしている。その感触がたまらなく快い。