プロジェクションマッピング

アートドキュメントのオープニングで挨拶するプロデューサーの伊藤さん。今年で20回目という。
すごいなあ、この持続力。
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この後、懇親会はパスしてアステールプラザへ。
禁酒と食事制限でお付き合いが難しい。それほど好きじゃないから苦にはならない。
プラザ向かいでひとり付け麺を食べる。
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しゃっきりした野菜が中心でさっぱりした食感。これはヘルシーだ。30段階ある辛さ設定で選んだのが3,だから穏やかだったのだろう。
アステールではSF大会が開かれていて、マニアックな人達が集合している。
ちょっと覗いたホールでは懐かしのMSXゲームソフトの回顧論評が行われていた。
20年以上前に息子に買ってやったのがMSX最終型だったから話題は理解できる。会場内を見るとそれほど若くない男ばかりだ。ゲームは男の世界だったのか。
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さてPマッピングです。
ご覧のような平面的、グラフィカルに制作。
3Dソフトを駆使した作品がほとんどで、物体や水が落ちてくるとか、階段が割れるとか自分が考えたアイデアは見事に実現されていて、この土俵で勝負していたら大恥をかくところだったな。
同僚の3人も出品していて、それぞれに個性を活かしていた。終演後は関係者で記念撮影。
オープニング二つに参加するなんて初めてのことでした。