流れ去る「毎日」という日々

なんて、格好つけてみたが何と言うことはない、日曜日のテニスの疲れがとれず、ぼけーっとしているということだ。
孫はすっかり回復して悪さに励んでおり、指名された相手に抱きつくという媚びの新手も会得した。
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リモコン両手にご機嫌。細かなボタンがお気に入りのようだ。
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今週はプロジェクション・マッピングのデモとレクチャーがあり、新しい技をいろいろ見せてもらったが、新規に挑むよりも既存の表現で対応しようと考えている。
最近の自分は何かと後ろ向きのベクトルを選択しているが、好奇心の衰退だけでなく、表現を制御しようとする巨大な影(政治や経済と同様の)が覆い被さってくるような予感も原因しているのかも。
こんなこと書いても何のことか、わからないだろうなあ。
自分の中でもまだ「漠然とした不安」ぐらいの疑問なんだけど、とても重要なことかもしれない。