無為自然

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山歩きで拾ってきた石に何かを描いた。右は絵の具の色や溶き具合を試したメモパッド。
こういう作業をすると必ず本番よりも試し描きの方が良いことに、仕事を終わってから気づく。
その試し描きを元に作品にしようとすると、また作為不自然となるのだが。
石は水で洗ってヤスリをかけたら少し落ち着いて見られるようになった。
名人の極意がここにあると以前から思ってはいるのだが・・・・・・

今日も登校して木工作業を済ませ、部屋のクリーニングもやってしまう。
コンピュータが納入される度にこういう作業をしている。
好きなんだ。
でも自分の部屋は散らかったままだぞ。