七番目の孫、颯杜(はやと)に送った鯉のぼり。基調はブルーだが表裏で異なる図柄。
もう、鯉を描くことは無いだろう、な?
コロナで保育園の送迎が限定されていたので、長らくご無沙汰していた園に入った。
懸念していた人見知りはなく、まずは一安心。
無事連れ帰れば、隣家の美女と戯れて家に入らない。
孫に付き合って前の通りでゴロゴロしていたが、寒くも暑くもない良い季節になったんだと、しみじみ実感。
夕食はロールキャベツ。とても美味しいソース。毎回、女房は調理に気合を入れている。彼女の得意をアピールしているのだろう。
味覚の記憶は深く長く残る。孫たちが将来、どんな思い出を蘇らせるか?
食後はいつものように大運動会で大騒ぎ。