『何時ものように新年を迎える」ことの幸せをしみじみと感じる新年。 ほんの2週間前に姪っ子を火葬で送ったばかりなのに、また京都に居て新年を祝ってる。 近々の出来事を記憶できない母だけど、こういう救いようのない不幸は知らせたくもない。 掃除や食事…
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