昨日、帰宅して東の空に赤い月が登っているのが印象的だったから撮影した。 月蝕と知って眺めたときは霞がかかってほとんど見えなかったけど、それはそれで文学的な味わいであった。「見えない」というのは日本の感性にとって重要なファクター。 最近の美術…
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