「これはスゴイわよ。」 コタツに潜り込んでいる時に、かなり分厚い小説を女房から手渡された。 ページを開いた途端に吸い込まれ、あとは一気に。 マーセル・セロー「極北」、ヘビーな内容ですが夢中になれます。 画像はGoogleマップからレナ川の河口。 (い…
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