1階から3階までを使って新制作展が開かれていて
講師の田中直子さんが入賞されていた。(画面奥、縦2段の2枚)
ちょっと覗いてみたら広島展とは全然違う雰囲気。とにかく数も多い。「中央と地方」をはっきりビジュアルで見せられた感じ。
ICAFはそれなりに楽しく見た。(相変わらず半分は居眠りだけど)
懇親会は早々に立ち去るつもりが、知り合いも居たり挨拶もさせられで最後まで。
学生さんも多く、立食パーティでご馳走が並んでいたのに、たくさん残っていた。もったいないからたっぷり詰め込んだけど、信じられんなあ、若い人たち。
宿は銀座のはずれ、画廊が並ぶあたり。9時過ぎなのに暗くてユニクロだけが光ってた。