韓国の静かな田舎として選んだところが、今月、世界遺産に登録されてしまったので、飛び込みで行ってもどうにかなるというのは昔の話になるかもしれないと、予約を試みたのだが先方のHPは見事に揃ってハングルオンリーで手も足も出ない。そこで英語でメールを送るが返事が来ない。
紹介してくれたソウルの宿の方が言われたように言葉が通じないのかもしれないので、村のインフォメーションに電話しようと英語の文案を組んでいたら、予約OKの返事が日本語で来た。
今回、細々とした予約作業をやっていて、自分の意図するところを伝える難しさをいろいろ体験。
「２６から２８日まで予約します」と言ったら「２６日チェックイン、２８日アウト」となって２泊しか予約できていなかったとか、かなり日本語が通じるだけにかえって思い違いに気づきにくいこともあった。
いつも旅行ではドジを踏んでいるが、今回はどうだろうか。ソウルで合流する息子の言うことを聞いておいた方がよいだろうな。
今回も？のアニメーション。なんとなくこうなってしまったので何も言うことはありません。
