実家の計測データを可視化してプリントする。二十分の1にまとめるまで紆余曲折。
それを元に改装計画を描く。
結論としては空間を現状の二分の一に、持ち物の全ても半分に削減しなければならない。その選択基準は自分がやりたいことだ。残された時間として、これから先を見る。毎日はいつまでも続くものではないと意識すること。
それは簡単ではない。
あまりたいそうに考えずに平々凡々に日常が過ぎるとしておくべきなのだろう。
これまで自分の意志で人生を切り開くようなことはしてこなかった。行き当たりばったりでタマタマここに辿り着いた。かなり運が良かったと思う。


孫の卒園写真があちこちから送られて来る。「いつの事だか、思い出してごらんーー」という定番ソングに代わって、自己を肯定し親に感謝するという説教的な歌詞の覚えにくい歌になっている。
どうでもいいのだが窮屈な感じが気になる。

テニスコートに向かおうとしたら激しい雷雨で中止となり、ゆっくりとデスクワーク。
ヴェルディのオペラを大音量で聴く。
母の死去以來、絵を描いたり音楽を聴く時間がとても少なくなっている。