午後、日差しが出てきたので花など描いてみようと近辺を歩いた。 さすがにこの時期だから枯れ尽くしている中で、足元を見たら赤紫の可憐な野の花が咲いていた。 風の当たらない陽だまりに座ってのんびりと描いていたら、テントウ虫が歩いてきて小さな蜂も現…
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