「かくも長き不在」というフランス映画があった。記憶を失くして戦争から帰ってきた夫と、その妻の物語で、ラストシーンで男の受けた傷の深さが伝わって来る。 名作でした。 我々も長く家を留守にしていたので、(女房は17日間、僕は10日間)その言葉が浮か…
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